国際電話のかけ方

ご利用にあたってのご注意

• 日本の国番号「81」は不要です。市外局番の最初の「0」は省かないでください。
• 地域によりつながりにくいことがございます。その際はオペレーター通話をご利用ください。
• 通話料金はご利用の電話会社（KDDI／ソフトバンクテレコム／NTTコミュニケーションズ）、おかけになる時間帯、地域などによって違いがございます。あらかじめご了承ください。
• ホテルの客室からご利用になる場合は、最初に外線番号をダイヤルしてください。また、ホテルによっては外線使用料などがかかる場合がございます。
• 携帯電話からご利用の場合、現地の携帯電話使用料がかかる場合がございます。
• 一部ご利用いただけない地域がございます。また、国・地域により、ホテル客室や公衆電話、携帯電話からご利用いただけない場合がございます。
• 暗証番号が必要な場合、海外からのお問い合わせは出来ませんので必ずご出発前にご確認ください。
• 海外において、海外の電話会社を利用したクレジットカード通話のトラブルが増えています。特に、料金体系を明示せず、日本語で国際電話のかけ方を案内している海外の電話会社にはご注意ください。

  ＜例1＞請求金額が高い
  接続料金＋通話料金（ミニマムチャージとして5分間分）を請求する電話会社があります。
  数秒の通話でも5,000円程度請求される事例もあります。

  ＜例2＞通話ができていないのに請求されている
  呼出音や話中、あるいは回線事情により通話ができなかった場合でも、接続料金＋通話料金（ミニマムチャージとして5分間分）を請求する電話会社があります。