こんな手口にご注意!
UCカードを安心してご利用いただくためにご注意いただきたいケースをご案内します。

急増しているこんな詐欺や悪質商法の手口に注意!

フィッシングサイトにご注意ください

フィッシングサイトとは、実存する金融機関(銀行・クレジット会社)やショッピングサイトを装ってメールを送り、公式サイトにそっくりな偽サイトに誘導することで、お客様の個人情報(カード番号・ログインID・パスワードなど)を盗みだす詐欺手法です。

事例
  • 「第三者によるアクセスを確認しました。万全を期すため、本日、お客様のご登録IDを暫定的に変更させていただきました。任意のIDへの再変更をお願いします。」
  • 「お客様のカードのセキュリティ強化のため、カード情報の確認が必要です。リンク先ページでカード情報を登録してください。」
  • 「お客様のサービスの中断を避けるため、カード情報の確認が必要です。リンク先ページでカード情報を登録してください。」

このような不審なメールや電話またはDM等を受け取られましても、ご回答されることのないようにくれぐれもご注意ください。
実際に送信されているメール (PDF:250KB)

都道府県警察のサイバー犯罪相談窓口に設置された『フィッシング110番』にご連絡するか、最寄りの警察署にもご相談ください。

  • 都道府県警察のサイバー相談窓口は、警察庁のホームページでご確認ください。

警察庁のホームページはこちら

「日本クレジットカード協会(JCCA)」ホームページにフィッシング詐欺被害に遭わないための予防事例が動画「いつもキミをまもりたいから」で紹介されております。
ぜひご覧ください。

日本クレジットカード協会(JCCA)のホームページはこちら

また、当社を装ったメールを会員様を含む不特定の方へお送りし、お客様のカード番号や有効期限、アットユーネットID・パスワードなどの入力を誘導する悪質な詐欺にご注意ください。

アットユーネットをかたるフィッシングメールにご注意ください

海外旅行先でのクレジットカードのすり替えによる詐欺にご注意ください

海外渡航先の空港で「自分のクレジットカードが使用できず困っているなどと助けを求めるふりをして、クレジットカードのすり替え・カード情報を詐取される被害」が報告されております。
クレジットカードを貸してほしいと求められた際には、クレジットカードを貸さない・カード情報を伝えないようご注意ください。

【領事メール】詐欺被害に関する注意喚起 | 在フランス日本国大使館

仮睡盗(カスイトウ)被害にご注意を

仮睡盗(カスイトウ)とは、電車内や駅などで眠り込んでいる人から財布や鞄を盗む手口のことです。

網棚や足元に荷物を置いたまま居眠りをしていて鞄ごと盗まれる被害が多数報告されており、カード紛失盗難手口の中で最も多く、全体の半数を占めています。

被害に遭わないために
  • お酒を飲み過ぎない
  • 鞄を手放さない
  • 暗証番号を教えない
    ※警察官やカード会社の人間になりすましクレジットカードなどの暗証番号を聞き出す手口があります。

電話やメールなどでの金銭の請求詐欺が増えていますのでご注意ください

「債権譲渡を受けた」「債権の回収を委託されている」などの内容で、電話やメールなどで不当に金銭を請求してくる詐欺が見受けられます。
これらの多くは携帯電話に電話させたり、個人名義の銀行口座へ振込ませようとする手口です。
身に覚えのない場合はお支払いにならないようご注意いただき、少しでも不審な点がある場合は各種お問い合わせにお問い合わせいただくとともに、最寄りの警察にご一報されますようお願いいたします。
なお、これまでに確認されている詐欺業者名につきましては、日本貸金業協会ホームページ「悪質業者にご注意ください」、国民生活センターホームページ「悪質な「利用した覚えのない請求」が横行しています。」をご覧ください。

日本貸金業協会ホームページ

国民生活センターホームページ「悪質な「利用した覚えのない請求」が横行しています。」

特別定額給付金の詐欺にご注意ください

特別定額給付金の通知を装ったフィッシングメールや市町村職員を騙った詐欺電話が多発しております。

事例
  • 「給付金の関係で電話しました。マイナンバーカードを持っている人は、優先的に給付金10万円がもらえます。この電話で申請ができますので、マイナンバーと銀行口座、名前、住所を教えてください。」

心当たりのない電話やメールに、クレジットカード番号やマイナンバー、お名前等は絶対に教えないようご注意ください。

「確実に儲かる」「返金保証で安心」「楽しくお金を稼ぐ方法を教えます」などのインターネット広告、SNSで勧誘する手口にご注意ください

高額の契約をしたが「実際には収入を得られなかった」「返金保証とあるのに、返金に応じてくれない」等のトラブルが発生し、国民生活センターや各地の消費生活センターに苦情が多く寄せられています。安易に契約をしないよう、充分にご注意ください。

注意例
「高額収入が得られる方法」「返金保証で安心」などの一般にはあまり知られていない情報や、自分の経験談に基づく情報冊子・DVD等の商材の購入。FX等の証券口座開設資金。アフリエイト広告収入を得るための会費等。

「実質無料でエステが受けられる」などの甘い話にご注意ください

注意例
  • 「会員権を購入しレンタルすればクレジット代金相当の賃料が得られ、実質無料でエステが受けられる。」と勧められ、カードの申込み発行後に高額のカード決済をしてしまった。
  • 「業者から指定の商品を購入し、その商品を第三者にレンタルすることで毎月賃料を得られ儲かる。」と勧められ、高額のカード決済をしてしまった。
    契約当初はリボ・分割払いの額に相当する賃料が毎月振込まれるケースもありますが、一定期間経過後に振込が停止し、契約した業者と連絡が取れなくなることもあります。
    このような事態を防ぐため、その場での契約は避けて、ご家族に相談するなど十分にご注意ください。

高齢者をターゲットにした警察官や金融機関・百貨店を騙る詐欺が急増

警察官や金融機関・百貨店の従業員を騙り、言葉巧みに会員様のクレジットカードや通帳などの提出を求めたり、暗証番号を聞き出したりし、不正使用する犯罪が増えています。不審な電話や訪問があっても、絶対にカードを渡したり暗証番号等の個人情報を教えたりしないようご注意ください。

「クレジットカードのショッピング枠を現金化」という広告にご注意ください

「クレジットカードのショッピング枠を現金化」などをうたった広告が、新聞、雑誌、看板、インターネットなどで多く見受けられ、決済にクレジットカードが利用されていることがあります。このような取引行為は換金目的であり、当社では会員規約で禁止しています。このような利用をすると会員の方ご自身が思わぬ犯罪やトラブルに巻き込まれる危険性もありますので、決して利用しないでください。
当社は、クレジットカードのショッピング枠を現金化する事業者との加盟店契約は締結することはありません。くれぐれもご注意ください。

日本クレジット協会 クレジットカードのショッピング枠の「現金化」の誘いに注意

クレディセゾングループや有名企業・団体名を名乗る詐欺業者にご注意ください

当社および当社グループや有名企業・団体名を騙った金融業者からDMや電話、FAXやeメールがあったというお問い合わせがお客様から寄せられています。
DMや不審な電話、FAXやeメールを受け取ったりした場合は、各種お問い合わせにお問い合わせください。万が一、直接連絡を取ってしまった方や被害に遭われた方は、最寄りの警察署へご連絡ください。

注意例

■ 手口:1

当社および当社グループを騙った金融業社名や、当社の貸金業登録番号、UCカード、ロゴマークを不正使用したDMやFAXが送られる。連絡すると、「保証金として」「支払能力を確認するため」と言って金銭を個人名義の口座に振込ませようとする。

■ 手口:2

当社広告をコピー・変造したDMを送付し、連絡した顧客から個人情報を聞き出し悪用しようとする。

■ 手口:3

当社名を騙って電話を掛けてきて、「当社銀行口座が使用不可となったため」と個人名義の口座に金銭を振込ませようとする。

■ 手口:4

「お客様のカードは偽造にあっており、このままだと不正使用される恐れがあるため、カード番号と有効期限を当サイトにご連絡ください」というeメールが送られてくる。

こんなインターネット上のトラブルに注意!

コロナ禍において巣ごもり需要がますます高まる環境で、インターネットにおける詐欺被害、悪質なサイトが急増しています。
最近、特に急増しているインターネット被害についてご案内します。

悪質な「副業サイト」にご注意ください

SNSなどの利用者が「副業で高収入」など言葉巧みに悪質なサイトへ誘導され、副業に必要なパソコンやセミナー受講の代金をカードで支払い、高額な請求をされるケースが増えています。ご注意ください。

※契約内容を充分にご確認ください。

「お試し」のつもりが「定期購入」に

インターネットの広告等を見て、「お試し」「1回だけ」のつもりで健康食品や化粧品などを低価格で購入したが、実は数か月間の「定期購入」が条件となっており、後日、高額な代金を請求されるケースが多発しております。

※ご購入の際には、契約内容を充分にご確認ください。

インターネット利用中、ポップアップ画面にご注意ください

インターネット上で高額商品を低価格により購入できると謡って、カード情報を登録すると商品は届かず高額な金額で後日請求が上がってくるというケースが多発しています。

注意例
  • WEB閲覧中、突然ポップアップ広告などでメッセージが表示され、カード情報を入力して後日、高額請求や月々10,000円程の不明な請求が上がってくる、といった例です。

≪よくあるケース≫

  • 「当選! iPhoneが100円で購入できます。」
  • 有名銘柄の食品が100円で購入できます。(限定●名様、残りわずか!!)
  • 「当選した!」の謡い文句では、応募していなければ絶対に連絡しないこと。
  • 通常価格より明らかに安価な金額で記載がある場合は、安易にカード情報を登録しないこと。
  • カード情報を入力する際は画面の「注意事項」等を必ず読み、ご理解・ご納得のうえで登録をお願いします。「注意事項」等を読まずにご登録した場合は、利用に同意したとみなされ、請求をお止めできない場合があります。

インターネットでのチケット転売に関するトラブルにご注意ください

スポーツイベントやコンサートなどのチケットを公式サイト以外の転売サイトやフリーマーケットアプリ、ネットオークションなどで購入された方に、次のようなトラブルが増えています。

  • チケット購入後、主催者公式サイトを確認すると転売サイトで購入したチケットは利用できないと注意書きがあった。転売サイトに連絡したが、購入後のキャンセルはできないと断られた。
  • チケットの購入者と入場者が異なるため、当日会場で入場を断られた。

チケット購入の際は、公式サイトでチケットの利用条件をよくご確認ください。イベントや公演によっては、チケットの転売が禁止されていたり、入場時に本人確認が行われることがあります。このようなチケットの場合は、トラブルを避けるために公式サイトからのご購入をおすすめします。
また、転売サイトやフリーマーケットアプリ、ネットオークションなどで購入される場合は、キャンセル条件などをご確認いただくことが重要です。

インターネット検索した際、転売サイトが広告として最上位に表示されることがあります。公式サイトと間違えないようご注意ください。

政府広報オンラインや独立行政法人国民生活センターで、具体的な事例やお客様へのアドバイスなどを発信しておりますのでご覧ください。

■ 政府広報オンライン https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201904/1.html
*ここから先は政府広報オンラインのWebサイトとなります。

■ 独立行政法人国民生活センター http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20190606_1.html
*ここから先は独立行政法人国民生活センターのWebサイトとなります。

インターネットでの買物やオンラインゲームでのID・パスワード管理にご注意ください

最近、パソコンやスマートフォンにてインターネット上で登録したログインIDやパスワードを第三者が不正に入手し、本人になりすまして悪用する事件が多発しております。お客様におかれましては、ログインIDやパスワードを第三者に知られないよう充分ご注意いただくとともに、以下のケースに該当する場合は、それぞれ変更することを強くおすすめしております。

  • 複数のインターネット上のサイトで同一ID・パスワードを登録している場合
  • 以下のようなパスワードを登録している場合
    ・名前、地名、生年月日、電話番号など推測されやすい文字列・数字
    ・キーボード上に並んだ文字列(QWERTYなど)
    ・人名、名所ほか、よく使われる英単語
  • パスワードは定期的に変更してください。
  • お客様が第三者にID・パスワードを知らせたことから生じた損害は、お客様のご負担となります。
  • ID・パスワードの管理には充分ご注意願います。

悪質な有料サイトにご注意ください

スマートフォンのゲームサイトやSNSなどの登録者が「お金をあげるから話し相手になって」、「悩みを聞いて欲しい」などと言葉巧みに悪質な有料サイトへ誘導され、メール送信に必要なポイントを購入し、高額な請求をされるトラブルが増えています。ご注意ください。

国民生活センター 出会い系サイト

SNSの広告リンクサイトにご注意ください

SNSの広告リンクから購入した商品が偽物や粗悪品、異なる商品が到着する等のトラブルが発生しています。購入先の安全性を確認のうえ、ご購入をしていただくようご注意ください。

注意例
  • 有名家電メーカーで掃除機を購入したのに、サングラスが到着した。
  • 大型収納家具を購入したのに、マフラーがポストに入っていた。

※人気ブランドや高割引を謳った商品には、特に注意してください。

パソコンの使用中に警告音がなり「ウィルスに感染した」

注意例
  • パソコンの使用中に警告音が鳴り、「ウィルスに感染した」と表示され、表示された連絡先に連絡(電話・メール)した結果、高額な後日請求が上がってくるというケースが多発しています。
  • 警告が表示されてもウィルス感染していない場合があります。PC契約のサポートセンターに連絡等、安易に知らない会社にカード番号等を伝えないようにご注意ください。

有名ブランド品の偽物を販売するショッピングサイトにご注意ください

最近、有名ブランド品のアウトレットショップを装い「偽物」を販売するサイト利用のトラブルが急増しています。
トラブルの大半は「連絡先が分からずキャンセルできない」「粗悪品を送りつけられた」など、国内業者を装った海外業者のため、連絡がつけられない状況となっています。カード利用の際は、正規ブランド店にご確認いただくなど、信頼のできるサイトであることをお確かめのうえ、ご利用ください。
なお、このようなサイトのご利用はお客様の意思によるものとみなし、カード利用代金はご請求させていただきます。くれぐれもご注意ください。

注意例
  • 正規商品と比較して価格が安すぎる
  • 返品方法として記されている返送先住所が曖昧
  • 日本語表示にたどたどしさがある など
  • 偽(コピー)商品を購入、日本国内へ持込むことは、知的財産権の侵害などとして法律に抵触する恐れがあります。

オンラインゲームのトラブルにご注意ください

スマートフォンやタブレット型端末などの普及に伴い、お子様がご家族(親・祖父母)のクレジットカードをオンラインゲームで利用し高額請求となるなどのトラブルが増えています。クレジットカードはカードご名義人以外はご利用いただけません。トラブルを招かないためにも、お子様が利用するオンラインゲームのしくみとカードの管理責任について十分なご理解をお願い申しあげます。

オンラインゲームのトラブルを防ぐために
  • インターネットの利用についてご家族でルールを設ける。
  • クレジットカード番号を登録したID・PWをお子様が利用しないよう、利用後はサイトからログアウトする。
  • ID・PWはご家族間でもわからないように適切に管理する。
  • クレジットカードはお子様の手の届かないところで適切に管理する。

国民生活センター オンラインゲーム(各種相談の件数と傾向)

日本クレジット協会 オンラインゲームのトラブルにご注意ください

「海外宝くじやロト」「賞金に当たった」というDMにご注意ください

『おめでとうございます!あなたは500万円の当選権を獲得しました!』といった内容のダイレクトメールにご注意ください!
『当選金の獲得申し込みのため・・・』などと称して申込書にカード番号の記入を求めてきます。しかし実際は、その契約は当選金の申し込み契約ではなく、海外宝くじやロトの定期購入契約と称して毎月請求を続けてくる等で、賞金を受け取れることはほとんどありません。
「キャンセルしたいが業者と連絡が取れない」「業者がキャンセルに応じてくれない」といったトラブルも報告されています。
また、たとえその契約が詐欺でなかったとしても、国内から海外宝くじやロトを購入する行為は法律に抵触する恐れがあります。勧誘にはくれぐれもご注意ください!

国民生活センター 7億円当選!?心当たりのないメールは無視

トラブルにあわないために、クレジットカードの取り扱いについてご案内します。

カード管理・暗証番号についてのご注意事項

カード紛失・盗難の際、カードと同時になくした免許証・保険証などから暗証番号を推測され、ショッピング・キャッシング被害に遭うケースが増加しています。第三者に簡単に類推される暗証番号をご登録されることはくれぐれもおやめください。
なお、万が一暗証番号を使って不正に利用された場合は、会員様のご負担となりますのでご注意ください。

他人には絶対に暗証番号は教えないようにしましょう

どんなに親しい友人でも、暗証番号を教えることはおやめください。またカード会社や警察などが暗証番号をお伺いすることはございません。

暗証番号はお客様だけにしかわからない番号にしましょう

生年月日、電話番号(自宅・携帯など)、ご住所の番地、部屋番号、車のナンバー、またそれらから類推される番号などは避けてください。

暗証番号を書き込んだメモなどをカードと一緒に持ち歩かないようにしましょう

暗証番号を書いたメモを財布に入れておいたり、カードに暗証番号を書き込むのは厳禁です。最近、ゴルフ場や温浴施設などにおける暗証番号鍵式の貴重品ロッカーにおいて、暗証番号を小型カメラで盗撮し、貴重品ロッカーから現金やカードを盗み取る、またはカードを偽造して不正使用を行う手口の犯罪が度々発生しています。

暗証番号の兼用はしないでください

暗証番号鍵式の貴重品ロッカーを使用する際には、キャッシュカードやクレジットカードと同じ暗証番号を使用しないなど、盗難には充分ご注意ください。

以下のような窃盗手口が発生しています。

車上狙い
車の中に貴重品を置いていませんか?車の中に貴重品を置いて鍵をかけて出かけた後、車の鍵や窓ガラスを壊されて中にある貴重品を盗まれる手口です。
ほんの2,3分車から離れる場合も充分にご注意ください。
ブランコスリ
手元からお財布を離していませんか?飲食店などでバッグや上着などを椅子や壁にかけたり、話に夢中になっている隙に財布を盗む手口です。
貴重品などは常に身につけておく心がけが大切です。
空き巣
ピッキングなどで空き巣に入られて、通帳や現金・キャッシュカード・クレジットカードを盗まれて、預貯金まで被害に遭うことがあります。

みなさまに安心してカードをご利用いただくためのUCカードの取り組みをご紹介します。

当社では、大切なお客様のカードが不正利用やトラブルに巻き込まれるのを事前に防止するため、皆さまのご利用に迷惑がかからないことを最優先に、24時間365日体制でカードの不正利用を検知するシステムにて、ご利用状況をモニタリングさせていただいております。

お客様のご利用を保留させていただくことがございます。

お客様がカードをご利用された際に、過去の不正利用のパターンと類似している場合など、カードのご利用を保留させていただく場合がございます。
ご利用が出来なかった場合は、お手数ですが各種お問い合わせまでご連絡ください。

新しいカード番号にてカードを再発行させていただくことがございます。

ご利用覚えのない取り引きがある場合、安全のため、お持ちいただいているカードの無効手続きを行い、再発行の際は新しいカード番号にてお手続きさせていただきます。
定期的・継続的なお支払いをご利用いただいている場合には、新しいカードをお受け取り後、お客様ご自身でご契約の各社へカード番号変更のお届けをお願いいたします。詳しくは、お客様よりご契約の各社へご確認ください。

例:公共料金・電話代金・プロバイダ料金・各種年会費など

店頭でご本人様確認をさせていただくことがございます。

加盟店でカードをご利用の際、ご本人様のご利用であることを電話口などで確認させていただく場合がございます。少々お時間がかかり、ご迷惑をおかけすることがございますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

ご利用確認をさせていただくことがございます。

カードご利用後に、ご本人様のご利用であったことを確認するため、ご連絡させていただくことがございますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
また、海外に滞在中の場合にも、カードのご利用を保留させていただく場合や、ご本人様のご利用であったことを確認するため、ご連絡させていただく場合がございます。事前に海外での連絡先をお伝えいただけると、その連絡先にご連絡いたしますのでご協力をお願いいたします。