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海外でのご利用範囲
UCカードの海外でのご利用範囲についてご案内します。
海外でショッピングご利用の場合の円換算について
Visa 加盟店でのご利用
ご利用データが米国 Visa に集まった際、Visa が適用した交換レートに、海外利用にかかるコストをプラスしたレートで円換算。
Mastercard 加盟店でのご利用
ご利用データが米国 Mastercard ワールドワイドに集まった際、Mastercard ワールドワイドが適用した交換レートに、海外利用にかかるコストをプラスしたレートで円換算。
- 海外でカードご利用のあとキャンセルがあった場合は、換算日のレートの違いから差額が発生する場合がございます。発生した差額は、そのままご請求申しあげます。
海外でのカードご利用時の免税手続き方法
- 1. 店員にパスポートを提示して、カードでの免税手続きをお申し出ください。お店では申請書類を作成し、免税手続機関の名称・住所が印刷された封筒をお渡しします。
- 2. 出国の際、税関で申請書類と購入した品物を提示してください。スタンプを押して戻された申請書類から本人控えを除き、残りを封筒に入れて投函します。これで手続きは完了です。本人控えは還付金があるまで大切に保管してください。
*免税の対象とならない国もございますので、お客様自身でご確認ください。 - 3. 後日、あなた様のカードにご利用明細書で還付金をお知らせします。
- 国によって本人控えが戻らない場合がありますので、事前にコピーをお取りください。
- VAT の還付金に際しては、手数料が差し引かれる場合があります。
- 加盟店によっては、免税価格で販売する場合があります。その際でも必ず免税手続きを行ってください。手続きを怠ると、免税相当額を後日請求される場合があります。
- 免税手続きのみカードでご利用いただく場合には、還付金がなくても、カード会社としては対応できませんのであらかじめご了承ください。
- 免税申請時の国の通貨ではなく、イギリスポンドで戻る場合があります。
キャッシングをご利用できるところ
キャッシングの法律が変わりました。
当社では、貸金業法の施行に則しキャッシングのご利用可能枠を順次見直しさせていただいております。
海外キャッシングをご利用の際は、事前にキャッシングご利用可能枠をご確認ください。
お手元のカードの表面または裏面にあるマークを目印にご利用ください。
Visa提携カード | Mastercard 提携カード |
- キャッシングのご利用には、暗証番号の入力が必要になります。
- 海外でキャッシングをご利用の際、暗証番号を誤って操作されますと、現地でのキャッシングがご利用いただけなくなることがありますのでご注意ください。
- 国や地域によっては、5桁以上の暗証番号入力を求められることがございます。そういった場合でも4桁の暗証番号をそのまま入力してください。万が一、次の画面に進まない場合は、別のATMをご利用いただくか、窓口キャッシングをご利用ください。
- お客様のキャッシングサービスご利用枠の範囲内でご利用ください。
- ATMの機種により、一度にお受け取りになれる上限金額が異なります。また、ATM利用料が加算される場合もございます。
- ご利用金融機関等から当社に売上データが届いていない場合、ご入金を承れないことがございます。
ご利用可能枠について
ご利用可能枠は、UCインターネットサービス「アットユーネット!」や「ご利用代金明細書」などでご案内しています。 ご利用可能枠の引き上げをご希望の場合は、ご出発前にカード発行会社*までご連絡ください。 審査のうえ、ご利用可能枠を一時的に引き上げさせていただきます。なお、ご旅行代金などをカードでお支払いされている場合、 ご利用可能枠が少なくなっている場合がありますのでご注意ください。
- カード発行会社の連絡先は、お持ちのカードの裏面に記載されています。
- 一時増枠は1回払い専用のサービスです。1回払い以外のカードのご利用及びリボ変更、リボ宣言ができません。あらかじめご了承ください。