UCカード|UC MasterCard & UC VISA
2017年11月26日(日)より、新システムに移行いたしました。
このたび、UCカードとセゾンカードのそれぞれのシステムを統合し、2017年11月26日(日)より、新システムに移行させていただきました。
これに伴い、一部サービス内容を変更させていただきました。
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ニュースリリース

2003年9月29日
「Kei-Credit(ケイクレジット)」の赤外線通信機器が
世界で初めて赤外線通信金融決済規格IrFMの認証取得
KDDI株式会社
トヨタファイナンス株式会社
ユーシーカード株式会社
 KDDI株式会社(以下:KDDI 代表取締役社長:小野寺 正 本社:東京都新宿区)、トヨタファイナンス株式会社(以下:トヨタファイナンス 代表取締役社長:稲垣 嘉男 本社:東京都江東区)及びユーシーカード株式会社(以下:UCカード 代表取締役社長:上杉 純雄 本社:東京都港区)の3社が、KDDI(au)の第3世代携帯電話CDMA20001xを利用した赤外線クレジット決済である「Kei-Credit(ケイクレジット)」トライアルで使用した携帯電話と赤外線決済用アダプターが世界で始めて赤外線通信金融決済規格IrFMの認証を取得しましたので発表致します。

 IrFM(Infrared Financial Messaging)とは、赤外線通信協会The Infrared Data Association (以下:IrDA 会長:Michael Watson 本部:米国カリフォルニア)が、携帯電話、PDA等のモバイル端末とPOSターミナル等の金融決済機器間で赤外線を利用した金融決済(クレジットカード、デビットカード等の取引)を行う為に策定した赤外線通信規格です。IrFMは携帯電話、金融決済機器等の赤外線通信機器の通信方式が事業者ごとに異なると相互互換性を保つことができなくなる為、相互互換性を保ちながら安全かつ迅速に赤外線決済を行うことを目的に策定されました。
 今回のIrFMの認証は、IrFMの認証機関であるオープンインタフェース株式会社(以下:オープンインタフェース 代表取締役社長:杉山文彦 本社:横浜市港北区)により、IrPHYテストガイドラインに基づく物理層試験、IrLAP・IrLMPのテストガイドラインに基づくIrDAトランスポート層試験及びOBEXテストスペック・IrFMテストスペックに基づくOBEX・IrFMテストガイドライン試験が行なわれ、 その結果をIrDAのテスト委員会が承認したものです。
 IrFMと認証された赤外線通信機器には赤外線プロトコルベンダーのリンク・エボリューション株式会社(以下:リンク・エボリューション 代表取締役社長:馬場芳彦 本社:東京都千代田区)のソフトウェアを搭載しました。
 Kei-Creditトライアルは、2003年3月~8月中旬までの間、首都圏および中部圏を中心に、このIrFMを利用した赤外線決済トライアルとして実施されました。また、国際クレジットブランドであるVisa Internationalが策定した、IrFMに基づく「Visa近接通信支払用金融情報仕様」にも準拠しています。

 KDDI、トヨタファイナンス、UCカードの3社は世界で初めて認証されたIrFMによる赤外線通信機器を用いて、携帯電話の赤外線通信によるカード決済の推進を行い、安全で、かつ、迅速な決済方式の普及と、利用者の利便性向上に努めてまいります。


以上


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