UCカード|UC MasterCard & UC VISA
2017年11月26日(日)より、新システムに移行いたしました。
このたび、UCカードとセゾンカードのそれぞれのシステムを統合し、2017年11月26日(日)より、新システムに移行させていただきました。
これに伴い、一部サービス内容を変更させていただきました。
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ニュースリリース

2003年5月8日
カード業界初 会員からの各種届出書類をOCR処理
基幹システムへの自動登録により大幅なコスト削減を実現
UC、各種届出書類処理・保存システムを開発
 UCカード(ユーシーカード株式会社 本社:港区 社長:上杉純雄)は、会員からの各種届出書類の受付から保存に至るまでの全ての過程を総合的に管理できるシステムを開発、2003年5月14日より運用を開始します。

 会員から受け付けた諸変更届などの各種届出書類をOCR処理で読込み、基幹システムに自動登録するのはカード業界で初めてです。

 本システムの大きな特徴は、年間60万件に及ぶ会員からの諸変更届などの各種届出書類を受け付けた段階でイメージデータとして取り込み、それをOCR処理で文字認識(数字、カナ、チェック項目認識)し、郵便番号、金融機関コード等を辞書機能により自動変換したうえで基幹システムに登録することです。これにより、従来必要だった社内での書類授受、パンチ入力、精査などの作業を大幅に割愛・自動化でき、処理時間・コストの大幅な削減が可能となります。

 さらにUCカードでは、入会申込書、本人確認書類、諸変更届等の会員からの届出書類をイメージデータで保存・管理し、容易に検索できる既存のシステムをリニューアルしました。 2003年1月に施行された「本人確認法」に伴い、カード会社では入会申込時に顧客から提出を受ける運転免許証、保険証などの「本人確認書類」の保存が必要になりました。今回のリニューアルは同法によるこれらの書類の保管義務(退会後7年間)にも対応するものです。

 UCカードは総額約1億円を投じて本システムを開発、これによるコスト削減効果は年間約6千万円にのぼるものと見込んでいます。さらに今年度中にはニーズが高まることが見込まれる「暗証番号変更受付」「ETCカード申込受付」についても本システムを有効に活用、さらなる事務処理の効率化・堅確化・コスト圧縮を目指します。

システム概要
システム名称 UC、各種文書処理・保存システム
特徴
【文書処理システム(※1)】
(1) パンチ入力作業の削減
イメージデータの取り込み⇒OCR処理にて文字認識(読取率:約98%)
(2) データ反映早期化
データ反映までの期間:従来 4~7営業日後⇒今後 2営業日後
(3) 文書授受が不要に⇒文書移動によるリスク回避
(4) 精査作業の自動化
基幹システムとの連携により自動的にデータを精査
【文書保存検索システム】
(5) 各システムとの連携
文書処理システムと入会審査システムとの連携により、入会申込書、本人確認書類、諸変更届イメージデータを文書保存検索システムで保存・管理
システム概念図 下記ご参照
導入費用 約1億円
コスト削減見込み 年間約6千万円
※1:文書処理システムの対象文書:諸変更届、退会届

以上


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