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ニュースリリース

2002年4月16日
返戻郵便物処理システム、請求データ訂正システムによりカード関連事務を大幅効率化!
UC、IT活用により事務処理業務を合理化
  ユーシーカード株式会社(UCカード 本社 : 港区 社長 : 上杉純雄)では、4月1日より返戻郵便物処理システムをリニューアルするとともに、新たに請求データ訂正システムを構築、IT(情報技術)の活用により、事務処理業務の大幅な合理化を実現します。

【返戻郵便物処理システム】
本システムは、住所移転などにより戻ってきたカードやご利用代金明細等の各種返戻郵便物の登録、送付先調査、現物保管、再送付などの各種処理を合理化する仕組みです。
今回のリニューアルの概要は以下のとおりです。
(1) 郵便物自動読取装置の機能向上
返戻郵便物の識別作業を迅速化(従来機器と比較して約2倍のスピードアップ)。
(2) 返戻調査業務サーバーとのデータ連携
返戻調査部門との間で会員のデータを共有することにより、調査依頼、結果反映などの各種作業をペーパーレス化。
(3) 統計資料の自動作成
返戻郵便物受付件数、処理状況などの各種データを自動集計し、統計資料を自動作成。

  UCカードでは、UCカードグループ各社をはじめ、日産などの提携企業からも郵便物発送業務を 受託しており、郵便物発送通数は毎月400万通、住所変更もれなどによる郵便物返戻も毎月1万5千通にのぼります。
  カード関連業務受託ビジネスの推進やダイレクトマーケティング拡大にともない、今後も郵便物発送通数の増加が見込まれることから、システムのリニューアルにより処理能力向上を図るものです。
  UCカードでは、本システム導入により、処理能力が約2倍程度に向上するものと見込んでいます。

【請求データ訂正システム】
本システムは、クレジットカード利用後の請求金額訂正、支払方法変更などの各種訂正作業や、 処理結果のチェックなどを合理化する仕組みです。具体的には、
(1) ホストコンピュータ「ユニバース」との連動
ホストコンピュータ「ユニバース」から、請求データ訂正に必要な情報を簡単に取り込むことが可能となり、これまでに帳票ベースの処理と比較して、業務のスピードアップを実現。
(2) ペーパーレス化
これまでの紙ベースによる処理を改め、請求訂正データのオンライン入力による処理を実現。データ訂正の承認や照会などにおける作業効率を大幅改善。 また、電子文書による統計データ還元の簡便に可能。
(3) 処理方法の自動判定
金融機関によって請求訂正締切日や訂正方法が異なるため、これらをあらかじめ登録することで、処理方法を自動判定。業務経験が少なくても確実に処理が可能な仕組みを構築。

  UCカードでは、カード利用後に支払方法を一括払いからリボルビング払いに切り替える「電話でリボ」などのサービスを展開していますが、本システム導入により請求データ訂正処理能力が大幅に向上することから、請求データ確定日(毎月15日頃)以降の変更受付や、インターネットや携帯電話からの受付についても開始する計画です。

  一連のシステムは「富士通株式会社」が開発したもので、開発費用は総額約1億円です。 UCカードでは、IT活用により事務処理の精度向上、効率化を実現することで、カード関連業務受託ビジネスなどの新たな収益機会拡大も目指します。

以上



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